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最高のギターという物はプレイヤーの数だけ存在し、
そこに絶対的な基準は存在しません。
音楽のジャンル、プレイヤーのプレイスタイルにより、
最高のギターという物は、数限りなく存在します。
しかし良いギターと言う事であれば、そこにある一定の基準というものが存在します。
私達FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは、
自然淘汰の中で残った物がその基準をクリアーした本当に良いギターであり、
多くのプレイヤーに愛された証拠だと考えます。

エレクトリックギターがこの世に誕生してから約半世紀。
自然淘汰の波を越えた偉大なる先駆者達の遺産は、
プレイヤー達の手により、今も素晴らしい音楽を奏でています。
私達は、それらVintageと言う名の基に在るギターを研究した結果、
良いもの、良い音について幾つかの基準を手に入れました。

私達FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは、
その基準を出発点として、更なる高みを目指し、
自らの経験、アイディアを元に良いギターを作り、
それがプレイヤーにとって最高のギターになってくれることを願い
ギターを製作しています。

「100年以上生き続けたエレクトリックギター・・・」
まだ誰も見たことはありません・・・
「100年以上生き続けたエレクトリックギター・・・」
夢の様な話かもしれません・・・
しかし、一切の妥協を排し、全ての行動に理由と確信を持ち、
丁寧に積み重ねていくことで、少しずつ夢は現実になって行くと
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは信じています。

一切の妥協をせず、納得行くまで研究し、納得のいくものを作る為、
「木材の管理」、「木工作業」、「塗装作業」・・etc
ギターを作る全ての工程を自社工場で行っています。
「何故、自社工場を都内に持つ必要があるのか?」
「何故、何度も工程の途中で木を寝かせるのか?」
全てに確信を伴った理由が存在します。

私達FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHの作るギターの
保証期間は、「100年」です。それは、私達の作るギターが一切の妥協を排し、
全ての工程に理由と確信を持ち、
それを丁寧に積み重ねて作られている証拠であり、
全てのギターにFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHの願いを込めた証です。


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環境  「楽器が使われる環境で一から楽器を作る」

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは東京都内の自社工場にて
「木材の管理」、「木工作業」、「塗装作業」・・etc
楽器を作る全ての工程を自ら行っています。
私たちの扱う材料である「木材」は、加工され角材の状態になっても、生きています。
木材は環境(外気の湿度、温度etc)の影響により、内部の水分移動が起こり、
「収縮」、「膨張」をします。これは、どんな木材でも必ず起こります。

木材を加工する際、新たに切った部分は
「始めて外気に晒される+刃物との摩擦熱」により
内部の水分移動が起こり木材は動きますし、
木材が切り取られることにより内部応力の変化も起こり木材は動きます。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHでは上記理由により
「木材を加工→乾燥(シーズニング)倉庫保管」を繰り返し、
ゆっくりと木材の狂いを出し切り、木材を環境に順応させてから、楽器を製造します。

「出来上がった楽器のコンディションが一番安定していられる場所」
それはやはり、「木材が外気に慣らされ、安定させられた環境=作られた場所になります」
逆を返せば、楽器が使われる環境に一番近い場所で一から楽器を製造する事によって、
楽器は長い年月に亘って良いコンディションを保ち続けられる訳です。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHで使用される木材は、
国内外から入荷された楽器専用の楽器用木材(建築用材とは
水分の含水率が違います)を使用します。
ですので、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは、
「最も多くの音楽が発信される場所=東京近郊」に自社工場を持ち楽器製造を行っています。


木材  「徹底した木材管理は、楽器作りの重要な第一歩である」

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHで使用される木材は、
国内外から入荷された楽器専用の楽器用木材(建築用材とは
  水分の含水率が違います)を使用します。

入荷されたすべての木材は含水率、形状、比重
(単純な重さではなく、一定基準形での重さ=木の密度)
木目の具合などをチェックします。特にネック材においては、
入荷時点で厳しいチェックを行います。木目の通りをチェックし、
角材の時点で「反る可能性がある」角材は、すべて排除してしまいます。
これは安定したネックを作る上で、大変重要なことです。

選定された木材は、一枚ずつナンバリングされ、ボディー材、ネック材は
それぞれ適正な含水率が違うので、それぞれの専用シーズニング倉庫に保管し、
コンピューターにてデータ管理されます。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHでは、常時約600枚の木材をストックしています。
また、入荷された木材は必ず最低半年以上シーズニング倉庫にて保管され、
ゆっくりと東京の環境に慣らされてから、使用されます。徹底した木材管理は、
「高い耐久性」、「高い精度」を持つ楽器作りの重要な第一歩であり、
膨大な木材のストックとデータ管理は、
より正確にお客様の望む音を実現させる為には必要不可欠と
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは考えます。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは「セレクテッド」と言う言葉を
特に使用致しません。それは、私たちの使用する木材が
全て「セレクテッド」であり、
それは、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHにとって標準だからです。


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製造システム 「特化した技術の集まりが最高の物を生み出す」

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHでは、楽器製造は、4つの部門に分かれます。
①木工部門②フレット部門③塗装部門④組み込み部門。
それぞれの部門の職人は専業として各部門作業を行います。
これは、一人の職人が全ての作業を行うと、
「自分の製作している楽器に客観性を持つことが難しくなる=品質のバラつきが出る」
事を防ぐ為、常に第三者の職人の手が入る様にする為です。

常に安定し且つ、高品質の楽器を製作する為には、
厳しいチェックが絶対的に必要になります。
製造工程を分業制にする事により、工程毎に専任の職人から職人へと製品が手渡され、
高い技術と豊富な経験を持つ職人が
何段階もの検品工程の役割を果たしている形になる訳です。
また、一人一人の職人が専業で作業にあたることにより、
自らの分野において、特化した専門技術を持ち、
その職人たちの手から手へ、各工程を経て作られる楽器は、
最終的に最高の技術の積み重ねでしか得られないクウォリティーを得られる訳です。


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製造手法 「伝統的手法⇔最先端」

楽器製造においてもっとも大事な事それは、
「木と会話しながら,熟練した職人が時間を掛けて丁寧に作る」
この当たり前の一言に尽きると、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは考えます。

エレキギターが誕生してから約半世紀が経ちました。
当初、手作業により少量しか製造できなかったエレキギターも、
様々な技術革新、便利な工作機械の開発により、
現在は短い時間で大量にギターが作れる様になりました。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHは、
最先端技術&工作機械を用いギターを作ることを経験し、
そこを出発点として自らの納得できるクウォリティーの楽器製造手法を追い求めました。
その結果、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHで現在採用されている製造方法は、
「伝統的な手作業」と「最先端技術」の融合による少量生産です。

楽器製造の主材となる木材は、同じ種類でも産地により、大きくその性質を変えます。
また、「同じ木」から「同じ木取り」で取られた角材であっても、
それぞれに異なる性質を持ちます。
生き物であるが故に同じものは2つとしてこの世に存在しない「木」を扱う以上、
厳密に言えば「ネックを作る」と言う工程一つとっても、毎回同じ作業ではありません。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHでは、
木の性質(木目の通り方、密度)を1本ずつ見極め、
職人が「木と会話」しながら「刃物を入れる方向」、
「角度」を調整しながら人間の手になじむネックを
熟練された職人の手作業により製造しています。

しかしFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHでは、
全ての工程がアナクロな作業で統一されているわけではありません。
指板R等の高い精度を一定に保つ事を要求される作業や、
フレットを打った後のフレットの頭を揃える作業等は、
最先端技術と精度の高い工作機械により、仕上げられています。

楽器製造の全ての作業を1度バラバラに細かく分解し、
機械で均一に高い精度を一定に保たなければならない部分と、
長い年月により培われた職人の持つ「経験」「勘」そして「センス」で
加工しなければならない部分を明確に分け、「最先端技術と工作機械」を用いる部分と
「伝統的手作業」を用いる部分を見極め、
それを使い分けることによって、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHの楽器は
高いクウォリティーを均一な状態で保っています。
その製造手法の割合は、どんなに時間がたとうとも
変わることの無い黄金比率の様な物かも知れません・・・。

生き物である「木」を使用し、時間を掛けて職人が丹精に心を込めて作る
「世界に1本だけの楽器」
時間も、手間も物凄くかかりますが、
時間を掛けることでしか得られないクウォリティーは確実に存在します。
まるでワインの熟成と同じように・・
それがあなたにとって最高のギターになってくれることを願いギターを製作しています。